ソープ業界にもIT革命…吉原DB化の狙いとは 2010/07/24 17:47
東京・吉原
長引く不況と風俗業界の競争激化で苦戦を強いられている日本一のソープランド街、東京・吉原で、生き残りをかけたユニークな試みが始まった。在籍嬢のリストをデータベース化し、客のオーダーに細かく対応できるオススメ嬢をチョイスするという店が現れたのだ。店の経営者は「ゆくゆくは吉原全体、約1000人のデータベースを作りたい」と壮大な夢を語っている。
「恋人ホットライン」なる新サービスを始めたのは、吉原で30年以上営業を続ける老舗「英国屋」。考案者である同社の社長(62)は「これまでの一方的な営業スタイルを一新し、ユーザー目線に立った、まったく新しいサービス。まさにソープ業界の情報革命です」と胸を張る。
「コンパニオンの年齢、体形、予算という基本的な要望とともに、好みのポイントとNGポイントを5つずつ選択できます。外見の要望から、性格に関するものまで15項目から選べます」
オジサン世代には抵抗のある入れ墨(タトゥー)の有無など、より細かい注文にも対応するという。
「乳首や乳輪の大小まで指定可能。『ドM』『キス好き』といったマニアックな性癖にも対応します。業界歴20年の私が自ら、在籍30人の中からお客さまの好みに合ったコンパニオンを選び、ピッタリの子がいればオススメする、という流れです」(同社長)